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取材 2006年 11月
マカプウ・ライトハウス(灯台)・トレイル ![]() ワイキキからH-1フリーウェイ、カラニアナオレハイウェイ(国道72号線)を東に向かって行くと、ココクレーター、ハナウマベイが見えてきます。そこを過ぎ、左側に火山灰の跡、右側には壮大に広がるカイヴィ海岸線を見ながら約6キロほど走ると、「マカプウ」のトレイルの入り口があります。シーライフパークが見えると行き過ぎなので注意してください。 太古の昔、ハワイアンの信仰の場所であったマカプウは、ハワイ語で「丘」と言う意味。今でも所々にヘイアウ(古来の神を奉る神殿、祭祀場)が残っています。 トレイルは、岬の先にある小さな無人灯台の近くまでの標高194メートル、片道約2キロ、徒歩約30分です。元々、沿岸警備隊の車専用道路として作られたところなので、道幅も広く、コンクリートで舗装されているので、車いすやベビーカーでも登ることができます。地元の人達にとっても、犬の散歩に利用したり、大人から子供まで気軽に楽しめる場所として親しまれています。 ![]() ![]() ![]() 駐車場からつながる道がスタート地点で、なだらかな道で始まります。この周辺は乾燥地帯なので、ケアヴェの木やハワイでは珍しいサボテンを見ることができます。また、オレンジや紫などの可憐な花も目立ち、自然を楽しむことが出来ます。 また、このあたりはコナ・ウィンド(貿易風)の影響もあり、さわやかで気持ちのいい風が吹きます。その心地良い風を受けながら鳥達のさえずりを聞くことができるのもこの場所ならではと言えるでしょう。 ![]() ![]() ![]() 頂上の展望台からは、ココクレーターにココヘッド、ダイヤモンドヘッドまで見渡すことができ、海鳥のサンクチュアリーであるマナナ(ラビットアイランド)とカーオヒカイプ(タートルアイランド)が浮かぶマカプウビーチの白い砂浜とエメラルドグリーンの海を満喫することができます。また、天気の良い日には、遠くにマウイ島、モロカイ島を見ることもできます。
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